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アンナチュラル10話最終回ネタバレ!ついに中堂系が一線を超える?続編の可能性があるエンディング!

投稿日:2018年3月15日 更新日:

アンナチュラルもついに10話、最終回となってしまいました。これまでネタバレ記事を書いていきましたが、今回でアンナチュラルとはお別れとなるのがとても寂しい限りです。

最終話ではアンナチュラル1話から物語の軸となっていた『赤い金魚殺人事件』がついに解決となりそうです。果たして中堂系はこれまでの8年間が報われるのか。そしてミコトにはどんなことが待ち受けているのか非常に気になります。

それではアンナチュラル10話最終回のネタバレ感想に早速いってみましょう!


アンナチュラル10話最終回のネタバレ感想記事

アンナチュラル最終回

アンナチュラルは10話で最終回となってしまいました。このドラマはとても面白いドラマだったので、是非もう少しやってほしかったと思っています。

最終回では、9話で判明した赤い金魚殺人事件の犯人の高瀬が警察に保護を求めてきたところで話が終わりました。今回は、法廷の場でのバトルとなりそうです。

一体どのようにミコトと中堂たちが犯人の証拠を決定づけるのでしょうか。UDIラボが総力を上げて問題解決に挑みます。

アンナチュラルの10話最終回のネタバレに行く前に、ミコトと中堂系さんが最終回の見どころを語っていますので、こちらをご覧ください。

<アンナチュラル最終回のみどころ>

石原さとみさんと井浦新さんが、アンナチュラルの1話からを振り返って語られています。お二人は1話とか2話の頃は感覚的な部分で違和感があったようです。

物語が進むに連れ、石原さとみさんと井浦新さんのお二人も感覚的に馴染んでいったようです。ただ10話で折角UDIの一体感が出てきたというのに最終回というのは名残惜しいですよね。

実はこのアンナチュラルというドラマは、原作がありません。脚本家の野木亜紀子さんがこのドラマのためだけに描き下ろした脚本となっています。

しかも撮影は石原さとみさんのスケジュールの都合上、2017年までに完了していたのです。

石原さとみ 舞台

出典:https://hisoyaka.com/

石原さとみさんは今年から舞台『密やかな結晶』が昨年からスケジュールと組まれていて、今年の2月から公演されています。そういった事情があったようです。

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アンチュラル10話最終回本編ネタバレ

今回、アンナチュラル最終回では法廷と法廷の外での動きが密接に関わってきます。今回はアンナチュラルは最終回ということですので、オールキャストでドラマを締めくくるはず。

これまでのミコトの言葉にもあったように、事件は必ず『法で裁く』はずです!本編に入る前に個人的に気になっていた疑問があります。特に9話で私が気になっていたのは、フリー記者の宍戸です。

北村有起哉

彼がどのような目的で真犯人の高瀬と関わっていたのか。これがとても気になりました。宍戸は犯人の高瀬の家に出入りをしていた節がありましたよね。一体どんなつもりで高瀬に近づいたのか。

アンナチュラル9話のシーン

そして高瀬は高瀬で、なぜ宍戸に気を許していたのか。そして高瀬の犯行の動機がどのようなものだったのか。この辺りの疑問が解決されなければ、赤い金魚殺人事件の真相解明とはならないわけです。

  • 高瀬の犯行の動機
  • 宍戸と高瀬の関係
  • 宍戸の目的
  • UDIラボの今後

上記のポイントを意識して最終話は見ていきたいと思いますし、ネタバレを書いていきたいと思います。(`・ω・´)ゞ

話は最終回本編に戻りますが、高瀬は警察に出頭をしましたが、犯行を認めません。あくまで遺体の損壊に関しては認めたものの、自分が犯行を犯したとは言いません。

しかもあれだけの人数の被害者がいるにも関わらず、具体的な証拠を残していませんでした。そんあおり、とうとう久部六郎と週間ジャーナルの関係がUDIメンバー達にわかってしまいます!

アンナチュラル最終回

出典:http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/story/

とうとう、六郎くんの罪がおおやけになってしまいました…。本当は真面目で好青年な六郎なのですが、どうして週間ジャーナルと関わってしまったのか。

とはいえ、六郎がもし週間ジャーナルと関わっていなかったら、宍戸からピンクのカバの絵も入手することは無かったかもしれませんし、六郎もUDIラボに入っていなかったかもしれませんね。

そう考えると、野木亜紀子さんの脚本が非常に密接にキャラクター達の関わりが考えられていることがわかってきます。

アンナチュラル最終回シーン

UDIメンバーの東海林(市川実日子)が激しく六郎に詰め寄ります。(´;ω;`) 裏切られたショックで東海林が一番悲しんでいたということですね。それだけ東海林にとって六郎は良き友人であり、大切な仲間と思っていた証拠ですね(;_;)

ただ、六郎が週間じゃなーなるに通じていたことは、高瀬を有利にしてしまいます。それは、六郎がフリー記者の宍戸を犯人と思い、詰め寄った時に被害者の身体からボツリヌス菌が検出されたことを話します。

それがきっかけで、宍戸から高瀬にボツリヌス菌の情報がわたり、高瀬をそれを逆手にとり、自分が殺したのではなく、被害者は食中毒で亡くなったのではないですか?といわんばかりの証言をして、一切の犯行を否定します。

犯行を確実に証明するためには、これまで高瀬が殺害してしまったご遺体から何らかの証拠を見つけるしか方法はなくなります。ミコト達は打つ手がない状態となり困り果てます。

そこで、検事の島田(吹越満)から、UDIへ食中毒と連想できるような報告書を提出しないようにミコトへ依頼というか指示が来ます。

検事島田「あなたのそのちっぽけなプライドを少しだけ曲げてくれれば犯人を逮捕に追い込めるんです。」といわれ困惑するミコト。

アンナチュラル10話

中堂系はこのままでは法で裁くことができなくなると思い、嘘の鑑定書を作りミコトに提出するように勧めます。

アンナチュラル10話

このままでは高瀬は殺人の罪では裁けなくなってしまいます。中堂系はそれだけは受け入れられません。多少の事実を捻じ曲げてでも鑑定書を書き換え提出することを望んでいます。

それに対して、ミコトは苦しみます。それはミコトの中の信念に反する行為だからです。久しぶりに実家に帰ったミコトは珍しく弱音を吐いて、涙をそっとこぼします。

アンナチュラル10話

この時にミコトがつぶやいた言葉が印象的でした。「負けそう…」それを聞いて励ます母。ジーンとくるシーンでした。(;_;)

アンナチュラル最終回

翌日、ミコトは決心します。例の嘘の鑑定書は出さない方針でいくことを同僚の東海林に告げます。これはそうですよね、これでこそミコトです!!それによって仮に犯人高瀬を立件できなくなる可能性があります。

そうなってくると、UDIは検察の非協力ということで心証を悪くし補助金が受けられなくなり潰れてしまう可能性があります。それでも嘘はつきたくないと思ったミコト。

出勤後、ミコトは中堂系が用意した鑑定書を引き出しから出そうとします。しかし鑑定書がみつかりません。なんとその鑑定書はとある人物が持っていっていました。

そう、ここからがまたかっこいい男が現れるのです。

アンナチュラル10話

なんとUDIの所長(松重豊)が鑑定書を持って、すでに検察に行っていたのです。!なんと、所長自ら正直な鑑定書を提出しに行き、検事の島田を説得していたのです!これにはちょっと感動しました。

アンナチュラル10話

毅然とした態度で検事島田にUDIは中立であり、嘘はつかないと啖呵を切って帰っていきました!そこには所長ならではの美学と理由があったのです。もし中堂系が用意した嘘の鑑定書を提出していれば、ミコトの尊厳を傷つけてしまう。

そう考えた所長はUDIが窮地に陥る可能性を顧みず、部下のミコトのためにも行動してくれたのです。これには感動です。所長!あんたは間違いない!理想の上司です(;_;)

ドラマとはいえ、こんな上司がいたらいいとあなたも思ったのではないでしょうか。今の私は会社勤めではありませんが、とことん松重豊さんこそ理想の上司像と感じました!

糀谷夕希子の父が登場?

そして今回、糀谷夕希子の父が登場します。俳優の国広富之さん演じる糀谷夕希子の父が、娘の犯人が逮捕されたということ、そしてこれまで中堂系を犯人と思い込み彼を責めたことを誤りたいとUDIを訪ねます。

アンナチュラル 国広富之

糀谷夕希子の父親が中堂系に謝罪したいということで、ミコトは中堂系に連絡をします。そこで事態は急変します!

アンナチュラル最終回

ミコトが中堂系が作った嘘の鑑定書を検察へ提出しなかったことを、中堂自身が悟っていました。そして、事前に葬儀屋の木林へとある手配をしています。ミコトの電話と切った後の中堂系はとある覚悟を胸に次のような表情をします!

中堂系

顔つきが、だいぶ危ないっすよ中堂さん^^;いや、まだこの表情は危なくなりつつある顔でしょうか。次の表情はどうでしょう。

中堂系

目つきが野獣のようになってきた中堂系。ここでもうほぼ中堂系が一線を超える覚悟をしていることを確信。。嫌な予感しかしないとはまさにこのこと。

ついに中堂系が一線を超えた!?

アンナチュラルで起きてはいけないことが起きてしまいました。中堂系がついに一線を超えてしまった!?中堂系はフリー記者の宍戸の元へ行き、宍戸が自宅へ帰宅すると同時に不法侵入をして宍戸を攻撃します!

アンナチュラル10

そして、宍戸に対して中堂は何か薬品のようなものを宍戸へ注射します。中堂は宍戸へ「フグ毒」を注射したといいます。解毒剤がほしければ、犯人に繋がる証拠を出すように中堂は宍戸を脅迫したのです。

これはもう、破れかぶれですねー。既にこの時中堂系は、UDIへ辞表を用意していました。逮捕覚悟の行動だったのです。このままでは毒が周って宍戸が危険な状況に。

宍戸は中堂に証拠となる赤い金魚の原因となる金魚のボールを持っていましたので、それと解毒剤を引き換えにします。

アンナチュラル

そして、なんと金魚のボールには硫酸が仕掛けてあり、証拠となるボールについた付着物は硫酸で溶けてしまい証拠の能力が失くなりました。そして中堂から奪った解毒剤を飲む宍戸。

この時に証拠をまたしても奪われた中堂系の表情はゆがみます。

アンナチュラル最終回

この表情は怖いですねー。ひぃ。。中堂さん、完全にキレました。しかしこの後が怖かった。中堂系は宍戸が証拠を出そうが出すまいが、毒殺する覚悟を決めていたようです。

何と解毒剤といって宍戸に渡していたものこそが、毒物でした。うぉー、そこまで凝ったシナリオになるとは、、、脚本家の野木亜紀子さんに脱帽です。

というか、宍戸も中堂系も頭よすぎますよね^^; ここまでたぬきの騙し合いのような展開です。

アンナチュラル10話

解毒剤と思って飲んだものが毒だったとは。毒が効いてきて倒れ込む宍戸。とてもあの北村有起哉さんの笑顔は出てきません。あの笑顔が遠い…。^^;

まるでこの倒れ込む宍戸の顔を見た時に、あれを思い出してしまいましたよ、あれを。

ブルテリア

北村有起哉さん、ワンちゃんのブルテリアに似てると思ってしまいました。(笑)ごめんなさい、悪気はないです。率直に思ってしまっただけなのです。ごめんなさい。m(_ _)m

要は可愛いってことが言いたかったのであります。(*´ω`*)

そしてこの後、駆けつけたミコトと六郎が中堂を説得。そして六郎が宍戸が飲んだ毒をエチレングリコールと的中させます。そして中堂は持っていた解毒剤をミコトに渡し、宍戸は九死に一生を得ます。

アンナチュラル最終回

なーんだ!中堂さん、解毒剤を持ってるじゃないですかー。やはり、中堂さんは悪人にはなりきれないんですよね。良かった(^O^)

そして事態は急展開。何と東海林と所長がアメリカの話をしていたときのこと。糀谷夕希子さんの葬儀はアメリカで執り行われ、火葬ではなく土葬だったことに気づきます。

これによって、アメリカにある糀谷夕希子のご遺体が日本へ!所長は自らアメリカに出向いて、関係者を説得し、糀谷夕希子のご遺体を日本へ鑑定をするために持っていきます。

アンナチュラル最終回

このシーンだけ見ると、あれですね^^; アウトレイジか何かでしょうか(笑)とても危ない匂いがするのですが。。知らない人が見たら、どう見ても危ない二人にしかみえませんね。(笑)

誰が左の人物を見て葬儀屋と思うのでしょうか。^^; と、冗談はさておき、糀谷夕希子の司法解剖をミコト達が執り行います。

アンナチュラル最終回

まさか、アンナチュラル最後の司法解剖があの糀谷夕希子さんだなんて。。何という皮肉。何という運命なんでしょう。

アンナチュラル最終回

それを見守る中堂系。この時に中堂系の頭の中には在りし日の糀谷夕希子の映像が。

アンナチュラル最終回

う、、(;_;) これは泣けてきますね。ネタバレ書いていてもまた泣けてきます。宍戸の話では中堂と糀谷夕希子さんは、交際中に喧嘩というかすれ違いがあり、二人は一度別々に暮らすことになったそうです。

そこで、糀谷夕希子が新しい住居を探すために訪れた不動産屋が殺人鬼の高瀬のお店だったのです。きっと中堂系は、自分の責任も感じてこの8年間戦ってきたのだと思います。

自分の恋人の司法解剖を2回も見ることになるなんて、なんて数奇な人生なのでしょうか。それにしても糀谷夕希子のこのシーンが出てくるとやはり泣けてきます。(´;ω;`)

アンナチュラルネタバレ:裁判にて最終決着!

ミコトが解剖した糀谷夕希子の遺体からは、犯人高瀬のDNAが検出されました。

アンナチュラル最終回

裁判で参考人として証言台に立つミコト。そこで犯人高瀬のDNAが検出されたことを堂々と話します。これにより高瀬の顔色がどんどん変わっていきます。

アンナチュラル最終回

この時に高瀬が放った言葉に私は思わず笑ってしまいました。高瀬「テンプレですね、何もわかっちゃない」(笑)ミコトが出した証拠に対して強がった高瀬がたしかそんな事を言い放ちました。

そして高瀬の生い立ちが親からの厳しいしつけにあることを検察が指摘します。ミコトはそこでも犯人に対して厳しい意見を突きつけます。これは明らかに挑発をする形で高瀬を興奮させていきます。

自分のプライドを傷つけられた高瀬は、とうとう自分の意思で犯行に及んだことを声高に暴露したのです。

アンナチュラル最終回

高瀬「やりたくてやった!俺はやり遂げた!俺は可哀想じゃない!」と法廷中に犯行を宣言し自分は英雄だと言わんばかりに叫びます。これによって犯人の自白となり、裁判は終了となります。

そして、フリー記者の宍戸は殺人幇助の罪で逮捕されます。

アンナチュラル最終回

そして、週間ジャーナルの末次(池田鉄洋)のアンナチュラル最後の仕事は、逮捕される宍戸を写真に収め、今回の事件の全真相を記事にすることでした。

アンナチュラル最終回

最後は「ゲッツ!」で池田鉄洋さんのお仕事がビシっときまりました!(笑)

アンナチュラル10話最終回:ネタバレエピローグ

アンナチュラル最終回

事件は解決となり、ミコトは更衣室でお弁当を食べています。これは間違いなく天丼系のお弁当です。ホットモットでしょう。これはアンナチュラル1話の冒頭でもこのシーンがあったと記憶しております。

解剖医+更衣室+お弁当=それはまさにアンナチュラルな光景です。(笑)

UDIは無事に存続となったようで、一度UDIを出たはずの坂本(飯尾和樹)がもどってきました。ミコトが中堂系がいるこの職場で本当に働くのといった意味の質問を坂本にいいます。

アンナチュラル最終回

天敵でもある中堂系を見ながら坂本はこう答えます。「スナフキンと思えば愛せる」(笑)でました名言。坂本は中堂系をスナフキンとでも思って生活するようです。

中堂系をスナフキンと例えるとは!いわれてみれば納得のような気もします。では中堂系とスナフキンを見比べてみましょう。

アンナチュラル最終回

うん、納得かも(笑)スナフキンとはムーミンに出てくるさすらいの旅人のようなキャラクターです。中堂系にぴったりのような気もします。これは誰のアイディアなのでしょう。脚本家の野木亜紀子さん?それとも監督でしょうか(笑)

アンナチュラル最終回

そして、また普段のUDIの日常が戻ってきました。六郎も再度UDIに入り直し、またミコト班と中堂班の2つの体制での活動再開となります。普通にならこれで良かった良かっためでたしめでたしとなるところ。

アンナチュラル最終回

通常どおりの解剖作業を始めていたミコトに対し、中堂が衝撃的な言葉を発するところでアンナチュラル最終回が終了します!!

アンナチュラル最終回

中堂「不自然な内出血がある」え?ここで終わり?これは一体どういうことでしょう。不自然な内出血を中堂が見つけたところで番組は終了になるとは。

アンナチュラルの続編の可能性大!?

この終わり方からすると、続編の可能性に含みを持たせた終わり方ですよね。アンナチュラルは人気が結構あったドラマなので続編の可能性は十分にあるのではと匂わせる最終回でした。

もし続編があるのなら、またまた骨太な事件がベースにありながら、1話完結の事件というパターンが良いと思います。アンナチュラルの続編に多いに期待して待ちましょう。

アンナチュラル10話最終回ネタバレ感想まとめ

そしてとうとう、最終回を迎えてしまったアンナチュラル。ネタバレを書いていても、このドラマの面白さや泣けるシーン、感動のストーリーなどが充実していて、それでいて重い内容を上手にテンポよく展開させていたと思い楽しく見ることができました。

キャストの皆さんの良さが引き出されていた作品であり、もっともっと見たい気持ちになりました。これはまさに野木亜紀子さんを始めとするスタッフの皆さんや俳優の皆さんの歯車が噛み合った結果だと思います。

赤い金魚事件も解決しましたね。犯人の犯行動機が幼少期に原因があったとは意外でした。本来はこれほどの事件ですから、もう少し掘り下げた内容と行きたいところですが、放送時間の関係が影響したのは間違いありません。

その中でも上手にまとめてきたという印象です。いい意味で重くなりすぎないで見られるドラマでした。アンナチュラルのネタバレ記事は今回で終了となります。また次のネタバレ記事でお会いしましょう。

ご精読ありがとうございました!あなたにとって、今日も良いアンナチュラルがありますように!!

 

因みに私がアンナチュラルの中で感動したのは5話と7話でした。あなたは何話がお気に入りですか?

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