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宇宙人やUFOの存在を政府や機関が隠す最もな理由!地球製のUFOの写真をチェック!

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あなたは宇宙人の存在を信じますか?古くから宇宙人やUFOの目撃証言などは後を絶ちません。一般人の目撃情報から、軍人、飛行機のパイロットまで多くの人の目撃情報が存在しています。

今日は宇宙人が存在している証拠やアメリカ政府などが情報を隠す理由などについてフォーカスしていみたいと思います。

宇宙人はそもそも存在しているのか!?政府が隠す理由とは?

そもそも宇宙人やUFOの目撃情報がありますが、それはどこまで信用できるものなのでしょうか。まずは世界中で報告が上がっている宇宙人情報で信憑性の高そうなものをピックアップしてみましたので、ちょっと確認してみましょう。

最も信憑性が高いとされている宇宙人情報!

これまであなたも数々の宇宙人に人間が誘拐されたという事件を耳にしたことがあるでしょう。ここでは事件の話はあなたも聞き飽きていると思うので、政府や軍関係者が宇宙人の存在を認めたり、それを匂わすような発言をしたことなどに注目してみたいと思います。

アメリカの退役軍人

UFO目撃者

モンタナ州の退役軍人のロバート・サラス氏はいくつかの奇妙な体験をしています。彼はUFOの存在を認めているのです。彼いわく、宇宙人は核兵器や電子機器などを誤作動させる技術を持っており、実際にその被害にあったというのです。

彼は大陸間弾道ミサイルの開発を当時担当しており、実際にミサイル実験の折、数分間誤作動を経験したそうです。これはただの誤作動ではなかったのではないかという疑問の理由は次にあります。

彼はミサイルの誤作動の直後、奇妙な三角形のUFOを目撃したと主張しています。彼は自分の上官にこの件を報告をしたそうですが、上官はこれを口外しないようにと言ってきたという話をしています。

どうも宇宙人の技術といわれているものとしては、UFOの飛行装置以外に、電磁波系のジャミング装置的なものがある昔からいわれています。ロバートサラス氏の主張が事実だとすると、多くの軍事基地や都市が宇宙人の技術によって機能麻痺に陥る可能性があると予想されます。

現在、核兵器を超える兵器として、人類は電磁波兵器を開発している国がアメリカ、ロシア、中国などといわれています。

UFOの目撃タイミングと誤作動は偶然重なっただけという可能性も否定はできまえんが、サラス氏の話は非常に現実的な技術の話であり、彼が嘘をいう理由が特に見当たりません。昔の話とはいえ、実際に彼の体験が事実である可能性は高いのではないでしょうか。

ロシア連邦カルムイク共和国元大統領

キルサン・イリュムジーノフ

出典:https://chessdailynews.com/tag/kirsan-ilyumzhinov/

旧ロシア連邦カルムイク共和国元大統領のキルサン・イリュムジーノフ氏は宇宙人の存在を堂々と認めています。その理由は、彼自身が宇宙人に誘拐された体験があるからです。

彼は宇宙人にかつて拉致され、しかもテレパシーで会話をしてきたとも語っています。テレパシーで宇宙人が語ると証言している人は世界中にちらほら存在します。

政府の要人であった人物がこうして公に宇宙人の存在を語るというのは、看過できないことです。決して嘘デタラメとも思えません。

アメリカ議会議員

デニスクシニック

出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Dennis_Kucinich#/media/File:Dennis_Kucinich_speaking_at_SEIU_event,_January_26,_2007.jpg

デニス・クシニック氏はアメリカオハイオ州出身の議員です。彼は当時空軍基地の近郊に住んでおり、そこでUFOを目撃したと証言しています。

しかも彼はUFOが自分の上を通過していったときに何かテレパシーのような感覚を覚えたと語っています。これに対して思い込みや勘違いといった意見が相次いだようです。

しかしアメリカの軍事基地周辺ではUFOの目撃情報が多いのも事実。それは単純に戦闘機と見間違えたものもあるそうですが、明らかにUFOと思われる目撃証言も相次いでいます。

アメリカ政府が宇宙人の存在を隠す最もな2つの理由!

  • 混乱を招かないため

もしも宇宙人が実在するとわかったら、世界中が大混乱になる可能性があります。世界中の政府を巻き込んだ論争になり、これまで宇宙人の存在を隠すことをしてきたアメリカが避難を受ける可能性があります。

そうなると政府は困るでしょうから、存在はこれまで通り隠すのではという意見があります。

  • 技術の独占

アメリカ政府はアイゼンハワー大統領のころから既に宇宙人と接触しているという噂が昔からあるのはあなたもご存知でしょう。1960代ということです。その頃からすでにアメリカ空軍を中心に宇宙人からUFOやその他の科学技術の提供を受けて、UFOの技術を応用した飛行兵器を完成させているという噂があります。

これは当時はトップシークレットであり、政府がひた隠しにしてきたことといわれています。

アイゼンハワー大統領を中心に当時の軍部の最高機密にされ宇宙人とのコミュニケーションを現在でも続けられていて、その未知の技術を独占したいがために現在も公開されていないという理由があると噂になっています。

それは反重力研究として1960年代から空軍で研究されてきたといわれています。それはまさにアメリカ製のUFOであり、それだといわれている写真も流出しています。

アメリカ製のUFOの写真がリークされていた!?

UFO

これは通称『フライングディスク』といわれているUFOの試作機といわれています。写真の手前に1機とその後ろにも大きな円盤型のものが1機あります。サイドに鎮座している戦闘機はF86というアメリカ最初のジェット戦闘機です。

ジェット戦闘機がデビューして間もない時代にもうUFOの開発?これはやはり何か裏があると思ってしまいます。

ufo

このフライングディスクを下から見てもジェットエンジンらしきものが見当たりませんよね。明らかにジェットエンジンでは飛んでいないことは間違いありません。

ufo

コクピットや尾翼に関しては確認ができますが、やはり従来型のエンジンの類はなさそうです。明らかに通常の飛行機のように主翼により浮力を得るような構造とは異質の機構が採用されている感じです。

ufo

この画像は離陸する段階のアメリカ製のUFOといわれています。この離陸写真からするとある程度の滑走が必要ということですよね。我々がイメージしているUFOはそのまま垂直に浮上するイメージがあるので、これはそれとは違いますねー。とはいえジェットエンジンらしきものが無いのも事実のようです。

ちょっと画像的にはCGくさい感じが否めないのですが実際はどうなのでしょう。しかしなぜこれが流出したのかというと、それは冷戦の時期だったようですが、アメリカの力をソビエト連邦に示すための狙いがあったといわれています。

宇宙開発や核開発に並び、飛行技術もソビエト連邦と競っており、その力を世界にしますためリークをワザとしたという話があります。あくまで都市伝説的な位置づけで眉唾だったとしても、当時のソビエトとしては単に都市伝説として看過できない技術であったことは間違いありません。

まとめ

  • アメリカ政府が宇宙人の存在を隠す理由は技術の独占という噂がある。
  • UFOの研究は1960年代から今もされている。
  • アメリカでは民間人のUFO目撃情報が相当数寄せられている。

現在でも宇宙人の映像やUFOの動画なども沢山あるのですが、CG技術があまりに進んでしまったためにどれも信用できません。近い将来宇宙人と人間のコンタクトが公になるという噂もあります。

そうなったら大混乱になると思うので、よほどのことが無い限りはすぐの公開はないと私は思っています。信じるか信じないかはあなた次第です。

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